やまそうです。2019年4月まではやたらと平成最後の○○という言葉を多くききました。6月には平成最後ではなく、令和初の梅雨が到来します。
梅雨のみならず、突然のゲリラ豪雨から守るためにも携帯に便利なおすすめ傘を紹介します。
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雨の日もノーストレス +d UnBRELLA
発想と技術をつなげて斬新なアイテムを世に送り出す+dですが、このUnBRELLA (アンブレラ) は、まさに逆転の発想で傘の内側を表に出したこの傘は、風邪に強く、傘が翻っても壊れにくい構造になっています。親骨には軽くしなやかで、強く、錆びないグラスファイバーを使用しています。
空気力学に基づいた暴風雨に耐える傘 BLUNT XS メトロ アンブレラ
ブラント XS メトロは、BLUNT(ブラント)社が独自に開発した特許技術で、丈夫な天蓋構造を持つデザインです。
生地を可能な限りピンと張り、力を分散することで傘が破損するのを防いでくれます。親骨先端の「ブラントティップ」が、傘の露先を保護して安全性と耐久性も高めています。
カラビナのハンドルが何かと超便利 LEXON フックアンブレラ
LEXON(レクソン) フックアンブレラは、ハンドルがカラビナになっているため、いろいろなところに引っかけて持ち運べるのが最大の特徴といえるでしょう。この形状は持ちやすくもあり、デザインもシンプルなためビジネススーツにもマッチします。ちなみに昨年度は完売しているため、早めに手に入れましょう。
プラスチックボトル入りで濡れる心配なし OFESS イザブレラ
オフェス イザブレラは、きっちり閉じられるプラスチックボトルで雨水を受けて漏れないため、傘を閉じた瞬間に臆せずにバッグに入れられます。
UV加工されているため日傘としても使えます。
さいごに
いかがだったでしょうか?コンビニでビニール傘を手に入れることも良いですが、安い分、性能も低く濡れては元も子もありません。
令和初の梅雨だからこそ、コンビニ傘以外の傘にも積極的にチャレンジしていきましょう。なお、先日まとめた突然のゲリラ豪雨にも耐えられる防水カバンもご参考にして下さい。