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カーシェアリングが一番料金が安い?マイカーとレンタカーとの比較

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私は名古屋市に在住で名古屋市で勤務しています。名古屋市内に多くの有料駐車場がありますが、その多くの駐車場にはカーシェアリング用の車が少なくとも1台は止まっています。

最近の若い世代は自動車離れの世代です。維持費を考えれば、東京、大阪、名古屋などの主要都市では、地下鉄・バスなどの交通網の発達により自動車が必要ないかもしれません。しかし、重い荷物の運搬や、小旅行のときに、家の前から出発できれば便利でしょう。さすがに家の前から出発というわけにはいきませんが、そんなときに便利なカーシェアリングを考えていきます。

そもそもカーシェアリングとはなに?

買い物や出張など「ちょっとした利用」に向くカーシェアリングは、2018年に日産自動車やトヨタ自動車など自動車メーカーも参入し、市場が成長している業界です。

カーシェアリングとは、自動車を所有することなく、利用したいとき利用した分だけ料金を支払って自動車を使えるサービスです。マイカーだけの役割ではなく、時にはタクシーのように使用できるなど、新しい移動手段として注目されています。

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レンタカーとは何が違うの?

似たような自動車を利用するサービスでレンタカーを思い当たるかもしれません。では、レンタカーとはどのように違うのでしょうか?

料金の比較

料金ですが、レンタカーはカーシェアよりも高く、ゴールデンウィークなど行楽シーズンにはシーズン料金が掛かります。しかし、旅行会社などの宿泊付きプランを使う場合には、カーシェアよりも結果的に安くなることがあります。

手続きや利便性の比較

手続き槍弁の簡便さでは、カーシェアもレンタカーも一長一短があります。カーシェアはインターネットで登録さえしてしまえば24時間いつでも好きなときに利用することができますが、休日は予約が取りづらい傾向にあります。

一方、レンタカーは支店の営業時間が限られますので、さすがに24時間好きなときというわけにはいきません。しかしながら、カーシェアは利用後、借りた場所に返却する必要がありますが、レンタカーは規定のエリア内であれば無料で乗り捨てができます。

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結局、マイカー、レンタカー、カーシェアリングどのように使い分ける?

カーシェア、レンタカー、マイカーの購入の三つの方法を、利用時間によってパターンを設けて費用を比較してみました。

利用時間/月 たまに乗る よく乗る
連続3時間 1泊2日旅行 2泊3日旅行 1泊2日×4回 連続6時間×8回 連続2時間×20回
カーシェア 2,720円 9,900円 1万9,000円 3万9,600円 3万3,120円 3万6,800円
レンタカー 6,049円※ 1万1,348円 2万0,804円 4万5,392円 6万2,224円 12万0,440円
マイカー※ 6万7,043円

試算条件:カーシェアはオリックスカーシェア、レンタカーはトヨタレンタカーで試算。アクア、もしくはハイブリッド車で試算。レンタカーのガソリン代は136円/ℓ、燃費は25km/ℓの設定で計算。連続2時間は15km走行、連続3時間は20km走行、連続6時間は40km走行、1泊2日旅行は24時間パックで200km走行、2泊3日旅行は24時間パックを2回利用して350km走行する計算。レンタカーは免責保証料1,080円を含む。

※1 3時間レンタカーパックを利用 ※2 8年分の費用を月あたりで計算

では、結局、どのようにサービスを使い分けるべきでしょうか?結論で言えば、人それぞれになってしまいますが、通勤で毎日自動車を使うのであれば、マイカー所有が必然です。通勤が電車通勤で買い物を含め自動車を日常の生活に使うならカーシェアがいいでしょう。

そのうえで旅行などでカーシェアが予約できなかったり、あるいは日常は使わず旅行利用オンリーにするならレンタカー付きの企画プランをお薦めします。

利用の分岐点は?

では、ぎりぎりの分岐点ですが、カーシェアを平日20日間は全て2時間、8回ある週末のうち3回は1日は2泊3日の旅行を利用すると、マイカーより月額で1,177円高くなる計算となります。しかし、この結果は走行距離で変動します。

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カーシェアリングの今後

自動車の購入は住宅と同様に購入価格が高いため、購入動向が景気に影響を与えます。このように考えますと国はどちらかといえば自動車を買ってもらいたいスタンスです。従って、2019年の税制改正では、消費増税の反動減を緩和し、自動車税の減額など、購入負担を軽くする減税措置を盛り込んでいます。

また、「所有」から「利用」へという利用形態の変化に対応するため、20年度以降に、走行距離に応じて利用に応じて課税する仕組みを検討しています。

最後に自動車は所有ではなく、使うことに価値をを見いだす時代に変わってきました。私自身は田舎生まれのため、自動車は必需品でしたが、結婚を機に名古屋市内に引っ越してきましたが、自動車を手放すことができません。維持費などお金が掛かることは分かっていますが、これは田舎者の性分かもしれません。

 

 

 

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