やまそうです。本日新しい元号の令和が発表されましたね。令和元年のゴールデンウィークは10連休。既に予定をたててゴールデンウィークを待ち遠しくてたまらない人も多いと思います。
ゴールデンウィーク中に普段使わない高速道路を利用する方も多くいるのではないでしょうか?そこで気になるのが高速道路上におけるトラブル。
今回は、高速道路で起きるトラブル3選とその対処法をご紹介していきます。
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子どもだけじゃない?大人も襲われる突然の尿意
車内で突然襲われる尿意。子連れの方は、お子さんの突然の「おしっこ!!」はよくある経験ではないでしょうか?
しかし、この車内におけるこの尿意。大人の方も人ごとではありません。普通道であれば、コンビニなど用を足す箇所があるのですが、高速道路ではそうはいきません。
次のサービスエリアまでまだ何十キロもある。もっと最悪なのが長蛇の渋滞にはまってしまい、身動きが取れなくなってしまうこと。高速道路上で車外に飛び出すことは危険行為です。
私も運転中に尿意に襲われ集中力散漫になってしまう経験があり、たかが尿意が重大事故に繋がる可能性があるのです。
意外に高速道路でトイレ行くタイミングがない!
高速道路上で休憩できるパーキングエリア(PA)基本的にPAはおおむね15 km置きに設置されています(なお北海道ではおおむね25 kmおき)に設置されています。
なお、パーキングエリアや渋滞情報を調べるための最適な方法をまとめてますので、参考にしてみてください。
しかし、この例外も数多く存在しており、北関東自動車道における笠間パーキングエリアと壬生パーキングエリアのように50 km近く離れている例もあります。
さらに、東九州自動車道に至っては大分松岡パーキングエリアと 川南パーキングエリアまで約150 kmもの間隔が空いているという例もあります。
ですので、次のインターまでトイレを我慢しようと思ったら15kmも先、しかも渋滞にはまってしまったら、もはや地獄絵図でしょう。
渋滞で車が動かない場合に役立つ携帯トイレ
このような突然の尿意。ただただ諦めてしまう方もいるかもしれません。しかし、このようなトラブルに対処できるのが携帯トイレです。
この驚異の防臭袋 BOS (ボス) 非常用 トイレ セット【凝固剤、汚物袋、BOSの3点セット ※防臭袋BOSのセットはこのシリーズだけ!】 (15回分)を発売するBOS(ボス)は医療向け開発から生まれました。
人が最も敏感に感じる、うんちの臭い。BOSはうんちを入れて、しばらく放置後に鼻を近づけてもほとんど臭いを感じない、驚異的な防臭力を持った素材です。
ですので、渋滞中の車内で尿や大便をしても嫌なアンモニア臭などを車内に充満する心配はありません。
何よりも、尿意、便意の我慢から解放される爽快感、そして運転に集中できることが一番でしょう。
車酔いでの突然の嘔吐!もらいゲロも防ぐ
トイレのみならず、渋滞中や運転中に同伴の人が車酔いで突然の嘔吐。嘔吐だけでも大変なのに、その後に充満する嘔吐の臭いで、最悪場合、もらいゲロという二次災害が生じてしまう可能性があります。
このような場合でも、驚異の防臭袋 BOS (ボス) 非常用 トイレ セット【凝固剤、汚物袋、BOSの3点セット ※防臭袋BOSのセットはこのシリーズだけ!】 (15回分)は大いに役立ちます。
排泄後の汚物袋を「驚異の防臭袋BOS」に入れることで、臭いも菌も閉じこめます。 1回ずつ処理でき、袋も2重なので安心です。
車内用のみならず防災グッズでも役に立つ
突然襲われる震災などの災害。備えあれば憂いなしです。震災などで水道などが止まってしまった場合、トイレなど生理現象の処理が意外に困ってしまうことがあるのです。
ですので、水や防災食とともに防災グッズのひとつとして、驚異の防臭袋 BOS (ボス) 非常用 トイレ セット【凝固剤、汚物袋、BOSの3点セット ※防臭袋BOSのセットはこのシリーズだけ!】 (15回分)を準備しておくのもいかがでしょうか。